玉ねぎから芽が生えた

気がついたら玉ねぎから芽が生えてた。そんな日常を綴ったブログ。

【熨斗事情】仏事の際の関東と新潟の違い

熨斗(のし)は仕事柄、詳しい方だと思っていました。

(以前、冠婚葬祭の商品を扱う仕事をしていたので)

 

私の頭の中では仏事全般、熨斗の色は

→関東は白黒の水引

→関西は白黄の水引

 

と、覚えていました。実際仕事でもその様に教わり、お客様にも伝えていたので。

 

それが私の中では【常識】でした。

 

新潟市ではどうかと言うと、仏事の場合

→白黒の水引

(うん、関東と同じですね)

 

だけど、納骨や法事となると、、、

→白黄の水引

(あら?!)

 

となるようです。

 

何だか不思議。

 

でも、

新潟市ではこれが【常識】なんです。

 

通りで、お盆時期にお供えをお菓子屋さんに買いに行った際に、白黄の水引の熨斗をつけられそうになったワケだ。

※その都度、白黒の水引の熨斗をつけてくださいと言ってました。

 

その時の私はもしかして店員さんは熨斗に詳しくないのかな??と思い込んでいたので、店員さんに熨斗の色を聞いたんですよ。

 

「関東は仏事全般白黒の水引熨斗をつけてますが、新潟ってどうなんでしょう??

白黄の水引熨斗って関西方面で使われる色ではないのですか?」 と。

 

すると、

「新潟はあちこちから帰省して戻って来る方が多く、皆さん其々違うので、お客様に合わせて熨斗の色を変えています」との事。

 

ふーん、、、そうなんだ。

 

と、その時は思って終ったのですが。。。

 

それから暫くして、49日法要と納骨式を一緒にやる事になり、またお供え等準備が必要になるので、改めて熨斗の色を親戚に聞いたところ、新潟市ではお通夜やお葬式の際は白黒の水引なんだけど、法要等は白黄の水引の熨斗をつけるのが常識なんだよと、教わりました。

 

その時になって、自分の中で持っていた常識が違っていた事にやっと気付いたんです。(@_@)

 

常識常識と思っていたのは、その枠での常識であって、その枠から出てしまえば通用しないんですよね。

 

違う枠に入れば、またその枠に合った常識が存在するのです。

 

案外、私は狭い常識の中にとらわれていたのだな〜と思いました。

 

新しく違いを知ることも大事だし、1つ勉強にもなりました。

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