玉ねぎから芽が生えた

気がついたら玉ねぎから芽が生えてた。そんな日常を綴ったブログ。

ブログの更新について思うこと

「いつもブログ見てるよー。

離れていても、様子が分かって近くにいるみたいだ。笑ってお腹が痛くなっちゃう!」

 

と、アメブロで気ままにブログを書いていた頃病床の友達から言われた言葉。

 

仕事してたり、日常生活を送る中でも、やっぱり外向きの自分を作ってしまうのでアメブロによく自分の事を綴っていた。

何処何処のコーヒーが美味しいとか、資格取る為の実技テストにドキドキするとか、なんでそう思うのか、誰かに向けた内容じゃないけど、

結構頻繁に更新していた。

 

病床にいた友達はよくブログを読んでいて、たまに感想コメントを入れてくれたりした。

 

お見舞いに行った際に、冒頭の言葉を言ってくれたのだ。

 

術後でお腹切ったばかりなのに、やたら本人は元気で、ブログ読むと可笑しくてつい笑っちゃうからお腹痛いんだよw と笑顔だった。

 

何がそんなに面白いのか、私自身はさっぱりなんだけどね。

 

それでも、そんな事を言われたからにはと何かある毎に頻繁に更新した。

 

笑ってくれるならと、友達に話しかけるかの様に。

 

だんだん、コメントも少なくなってきて、コメントつかなくなって来たけど、見てるかもしれないからとマメに更新した。

 

秋に旅行に行くから、その様子や状況をブログに書いた。

 

ただ、何でか知らないけど、その旅行記をブログに書いてる時はあまり気分が乗らず、素直に楽しかった気持ちが溢れた文章にはならなかった。

 

旅行から帰ってきて、羽田空港に到着後、空港のターミナルで夜空に飛んでく飛行機をずっと眺めていた。

 

不思議なもんで、旅行から帰って来て夜空に飛んでく飛行機を眺めてたあの時間に、友達は息を引き取ったと後日知りました。

 

旅行中は昏睡状態だったそうだ。

 

もしかしたら、旅行中一緒に回っていたのかもしれないね。

 

旅行が終わって、空港到着後、夜の飛行機乗って貴女は旅に出たのかなー。

 

と、思ってしまう。

 

 

その後、私はあんまりアメブロを更新しなくなった。

 

とは言え、全く書かないのも気持ちがモヤモヤしてしまうので、たまの更新程度。

 

そして、だんだん時が経つと、友達が向こうの世界から読んでるかもしれない!と思う様になって、また再開したり。

 

そんなもんよ、ブログって。

 

笑ってくれる人が1人でもいたなら、ブログは続けた方がいい。

 

誰かの力には、なってるかもしれないから。