最近の邦画の特徴。
爽やか恋愛学園モノを見ていると、大体1人の主人公(女の子)に対して2人の男子が好きという典型的なトライアングル。
最初は本命同士でお互い惹かれ合うのだけど、世間体の問題やら、なんやかんや擦った揉んだがあって、一度別れる。
でも再び本命同士くっつく機会が訪れる。
だがしかし、2番手だった男子と最終的にくっついてハッピーエンド。。。
という流れが主流である。
私にしてみると、あ、あれぇ??
え?それでいいのか?
まじでそっちの安全パイを選ぶのか?
と、感じてしまう。
なんで本命同士でくっつかないの?
今の恋愛って2番控え選手がおいしいのか??
と、思ってしまう。
草生えるわ〜。