玉ねぎから芽が生えた

気がついたら玉ねぎから芽が生えてた。そんな日常を綴ったブログ。

もうすぐ新潟は桜の咲く頃だな

昨年の今頃は新潟にいました。

母の面倒を日々みていて、時に喧嘩したり、ストレス溜まると一人で家を出たりしていた。

 

この頃から母は動きがあまりとれず、何処かに行くには車が必要で、買い物するにも1時間ともたず具合が悪くなった。

 

それでも私はなんやかんや文句を言いながら、いつどうなるか分からない母との時間を過ごしていた。

 

全然元気じゃん、癌じゃないじゃん、心配しなくていいんじゃ?などなど。

 

大馬鹿な私はそう思っていた。

 

あと2日で、一年前に母と花見をした日を迎える。

 

本当に最後の花見になった。

 

来年も見れるかなーと母は言っていた。

見れると思うよー、見る!と思っておけばいいんじゃない?と言ったような、そんな気が。

 

今思えば、私以外の家族だって母と時間を過ごしたかったに違いない。

 

でも、仕事やら何やらで忙しく、面倒なんかみれなかったんだよね。

 

誰かが犠牲になっていたのは確かで、日々いっぱいいっぱいだったんだ。

 

時々、Facebookのタイムラインは過去にあったことを映し出す。

 

過去の記録は思い出したくない事もいっぱいあるけど、忘れないでっていう事なんじゃないかと思ってる。

 

生きてる者はどんどん時間が過ぎていき、亡くなった人はどんどん過去に変わる。

 

そして、生きてる私はどんどん後悔が増えてる気がする。

 

そんな事を、近所の中華料理店でチャーハンセットを食べながら思った。