玉ねぎから芽が生えた

気がついたら玉ねぎから芽が生えてた。そんな日常を綴ったブログ。

iPhoneが優秀

iPhoneで母の動画や写真を沢山撮っておいてよかった。

 

本当に良かった。

 

忘れられない、忘れたく無い母の思い出。

 

動画の母は動いて生きている。

 

目もしっかりと、生きる気力で漲っている。

 

なんで癌になるんだろ、何で人間は死ぬんだろう。

 

人の命は尊い

 

母が亡くなる時はずっと側にいて足をさすっていた私は、いわゆる「ご臨終です」という瞬間を体験した。

 

よくテレビで見るあんな感じじゃなくて、本当に母の実の姉妹(おばさん達)と、娘の私だけしか病室にいなくて、なんか明るい感じで頑張れ頑張れと言ってた。

 

笑い声も沢山響いていた。

 

多分、頭からスーッと魂が抜けていったんだと思うけど、人は本当に心臓が止まると血の気がサァーッとなくなる。

足を揉んでたから爪の色が一気に真っ白になってしまったから直ぐに分かった。

 

なんでうちのお母さんが死ななければいけないの?

 

と、10ヶ月くらい経ってから思う。

 

後悔がめちゃくちゃ後から後から噴出すかのように溢れてくるのだ。

 

気持ちが抑えきれなくなって、溺れてしまいそうで。

 

たまに、こんな風に気持ちが溢れ出した時は心情を文章に打ち込んでみる。