玉ねぎから芽が生えた

気がついたら玉ねぎから芽が生えてた。そんな日常を綴ったブログ。

雨の中の告別式

本日、無事叔母さんの葬儀が終わりました。

 

今は悲しさと、言いようのない寂しさで人の命が終わる事の無情さに心が沈んでいます。

 

寂しいね、、、

 

とてもこの一言に尽きる。

 

癌と戦って6年が過ぎました。

母より前に肺癌が見つかり、抗がん治療や放射線で頑張っていました。

 

昨年辺りから具合悪く、10月くらいに入院してしまい余命三ヶ月と。。顔を見に来てくれと叔父さんから連絡貰い、10月に入院先の病院へ。

 

あの時まだ普通に話せたけれど、叔母ちゃんの手を握りながら大丈夫、大丈夫と話した。

暖かい手だった。

 

「叔母ちゃん、こんなんなっちゃったよ〜」と冗談ぽく言ってた。

 

好きだった珈琲も飲めていた。

 

叔母ちゃんの棺桶には、沢山の花と、孫達が描いた絵とありがとうと書かれたお手紙と、お母さん通知表も入っていた。

中身はお母さん度100点満点だった。

 

一緒に息子さんの免許証も入っていた。

バイク事故で23歳で亡くなった長男の免許証。

あっちの世界にいったら、長男が迎えに来てくれてるだろうね。そしたら確実に安心だねと。。。

 

私はバカだからうまい言い回しも出来ないし、言葉も思い浮かばないけど、ずっと叔母ちゃんの作ってくれた料理が大好きで、もうあの料理が食べられない。

 

叔母ちゃんの料理は美味しかった。

何を食べても美味しかった。

 

 

骨を拾った際に、叔母ちゃんの利き手の骨を拾ったのだけど料理上手になれるといいな。

 

私もそっちの世界に言ったら、また叔母ちゃんの作った料理食べさせてください、ありがとうと心に思った。

 

孫8人もいて、みんな良い子に育っているよ。

 

叔母ちゃん、ありがとう。

合掌