玉ねぎから芽が生えた

気がついたら玉ねぎから芽が生えてた。そんな日常を綴ったブログ。

道を歩いていたら突然声を掛けられた

道を歩いていたら突然後ろから

すみません、すみません、と声を掛けられた。

 

平日の午後、スッピンで頭ボサボサ、どーでもいい格好で歩いていた私は、何処かの誰かさんと間違えいるか、何か落し物したのかな、、、程度に後ろを振り返った。

 

とあるショップの玄関先だったのだが、声を掛けてくださったのはそこの店員さん。

 

すみません、

 

とやはり私に声を掛けていたらしい。

 

なんだ?と思ったら

 

「突然声をかけてすみません!実は〇〇○で働いているところをお見かけして、同じ駅に住んでいる方だと思いまして!

よく見かける方だったので、いきなり声かけるのもあれかと思ったのですが、僕ここの店主で実家の店を手伝っている◯◯と申します!」

 

との事。

 

たまたま職場で働いてるところを、よくお店の前を通っていた私がいたので(駅迄の通り道なんだもん) 驚いたのだとか。

 

そのお店は商店街に位置する1件のアパレルショップ。地元の人が立ち寄るお店なのだろうかあまり売れてる気配は無いのだけど、ずっと長いこと駅前に鎮座している。

 

地域密着型の愛されてるお店なんだろうなという印象だ。

 

正直、住んでる場所は「寝るために帰る場所」という括りなので、特に知り合いも居ないし、唯一仕事と日常生活を区別出来る空間なので、繋がりもほぼ無い。

 

ただ長く住んでいるだけの場所。

無心で居られる居場所。

 

そんな仕事と区別出来る空間に

「職場で働いてるところを見かけました」と言われると恥ずかしくて穴があったら入りたいところだったのだが、普段からひどい格好で歩いてるので今更恥ずかしがっても仕方ないので、開き直って話をした。

 

どちらかと言えばマイナーな駅なので、お洒落な○○○で働いているというのはアンバランスと言うか、ギャップがあるのだろう。

 

なんというか、社交辞令みたいに一通り話終わったあとに今後ともよろしくお願いします。

 

みたいに言って、そそくさと歩いて帰って来た。

 

あー、びっくりした。