玉ねぎから芽が生えた

気がついたら玉ねぎから芽が生えてた。そんな日常を綴ったブログ。

がんセンターに入院していた頃

卵巣嚢腫の手術していた頃、地元のがんセンターに入院していました。

 

ホルモン剤飲んでホルモン抑えて生理をコントロールしていたものの、効かず、逆に大きくなってしまった私の卵巣嚢腫

 

もしかしたら癌の可能性もあるとのことで、紹介状持ってがんセンターに。

 

即入院が決まり、手術日程も決まり、あれよあれよと入院。

 

大部屋にいたのですが、周りは癌のおばあちゃんばかり。

 

不安でいたら、1人のおばあちゃんが若いのにどうしたの?と話かけてきてくれた。

 

卵巣嚢腫で明日手術なんですと言ったら、卵巣がもし一つ無くなったとしても子供産めるし大丈夫だよ!と元気づけてもらった。

 

あの頃、30前半で結婚も子供産むとか一切考えてなくて、いつかの話だと思っていたけど、もうすぐ40歳になる今は、やっぱり女性として生まれて来たら子供を産める期限があるんだなと

つくづく実感してみたりする。

 

その後、同じ病気になった親友が癌だったと分かり、一年後に亡くなってしまった。

 

更にその後は、母が癌で亡くなってしまった。

 

今年は叔母が、肺癌で亡くなってしまった。

 

色んな経験をしてみて、今生きてるだけでも奇跡なんだなと思ってみたりする。

 

日常に戻ってみると、そういったことを忘れがちになるよね。